刈谷市議会 2022-09-01 09月01日-02号
サニタリーボックスは、女性用トイレには置かれておりますが、男性トイレにはほとんど置いてありません。国立がん研究センターによりますと、前立腺がんは男性の部位別がん罹患者数で最も多く、膀胱がんは男性の罹患率は女性の4倍とされ、ともに50代以降の中高年になると増えているそうでございます。
サニタリーボックスは、女性用トイレには置かれておりますが、男性トイレにはほとんど置いてありません。国立がん研究センターによりますと、前立腺がんは男性の部位別がん罹患者数で最も多く、膀胱がんは男性の罹患率は女性の4倍とされ、ともに50代以降の中高年になると増えているそうでございます。
女性用トイレにサニタリーボックスを設置している趣旨と変わることはありませんので、設置を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○柴田安彦副議長 松本昌成議員。 ◆松本昌成議員 検討していただけるということですので、よろしくお願いをいたします。
左側最下段、3目消防施設費、10節需用費の施設修繕料につきましては、女性分団員の加入に備えた女性用トイレの増設やシャワーつき便座の設置などを行うものでございます。これらの2事業につきましても、地方創生臨時交付金を活用いたします。
これまでも利用者から、和式トイレが多く不便であると、また、女性用トイレが狭く数も少ないなどの意見を寄せられておりました。誰もが快適に利用できる施設の整備に努めてまいります。 次に、市民図書館中部分館では、屋根防水改修工事を行ってまいります。図書館資料や文化財課所管の貴重な市史資料の適切な管理に努めてまいります。 藤井達吉現代美術館では、引き続き収蔵庫増設及び既存施設の改修を進めてまいります。
また、女性用トイレが狭く、数も少ないなどの意見も多く寄せられておりますので、現在、トイレの洋式化などを検討しているところでございます。 以上です。
また、教員に申し出ることができない児童・生徒等への配慮としまして、女性用トイレ、約760ブースございますが、順次配備を進めているとのことでございます。 学校を除く公共施設の女性トイレは約300ブースでございます。しかし、現在のところ設置予定もなく、利用状況等が不明な点が多いことから、必要な予算額については算定することができません。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。
158、159ページ、上段の表、3目消防施設費、10節需用費の施設修繕料につきましては、女性消防団員が所属する分団のうち、女性用トイレのない5つの分団庁舎に、コロナ感染予防対策として便所増設工事を行うものでございます。事業費全額に対し、地方創生臨時交付金を充当することとしております。
都立学校においても、児童・生徒がいつでも入手できる環境を整える必要があると、今年5月から、都立学校7校の女性用トイレに先行して生理用品が配備されました。現在、配置場所や補給方法など管理上の課題の整理等を進めており、今後は、これらの先行実施校での取組状況を踏まえ、今年9月から都立高校と中高一貫教育校、それに特別支援学校の合わせて254校全校で実施することになりました。
東京都では、都立学校で女性用トイレに生理用品を配布する事業を9月から全校で実施すると2日の都議会定例会で回答されました。 生理の貧困は、コロナ禍がきっかけに拾われた声ではありますが、以前から潜在されていることであると思います。 今回、相談支援に結びつけていくことが目的ということは、市民に寄り添った施策であり、評価すべき内容であります。
次に、女性用トイレの個室に常に置いていただきたいという話をいたします。これは、学校はもちろん公共施設、学校、公民館、図書館、児童館などを含みますけれども、こうしたところに生理用品を置くという取組が既に始まっています。なかなか皆さんイメージができないかと思って、こんな感じですよというのが分かるように持ってきました。トイレの個室に箱を置いて、そこに生理用品が入っている。必要な人が取る。
東京都は、全都立学校の女性用トイレに、生理用品を9月から配備すると表明しています。東郷町では、5月下旬から全小中学校に設置し、ふるさと納税寄附金を財源に継続する方針を示しております。子どもの場合は、保護者のネグレクトが絡む場合もあり表面化しにくいので、学校のトイレに配備する意義は大変に大きいです。市内の学校での配備を含め、今後、市としても取り組んでいただけるよう要望し、次の質問に移ります。
(1)市の生理用品の配布の状況 (2)配布の必要性の認識について (3)配布方法を増やし、続けて実施することについて 生活保護家庭への配布、保健師が訪問する際に渡す、母子寡婦福祉会への依頼、必要な児童・生徒に保健室での配布など (4)いつでも利用できるよう、学校をはじめ女性用トイレの個室に設置することについて (5)生理など心や体の悩みを気兼ねなく相談できる環境の整備について (6
また、消防団からの意見として、現状、車庫スペースが非常に狭く、出動時には、一度、消防車両を車庫外に出してから防火衣を着装しており、出動の遅延につながることや女性消防団員の加入を視野に女性用トイレ、更衣室等の設備も必要との意見がありました。
例えば、携帯電話を充電するコンセントが足りない、それから、女性用トイレ・火気厳禁などの室内の標識がない、あと油性ペン、養生テープがないなど、あれがあればよかったという反省を次の災害に生かそうと、避難所開設と初期の運営に必要な最低限の25点の道具をキットとしてまとめた避難所初動運営キットというものが考案をされました。
これは、川口農業センターの女性用トイレ2基のうち1基を和式便器から洋式に変更したことと、それに伴い便室の間仕切りを変更したことによるものでございます。 184、185ページをお開きください。 6款1項4目畜産業費、19節負担金、補助金及び交付金の支出済額はゼロ円で、前年度対比皆減であります。
また、1989年の参議院選挙で多数の女性議員が当選したときに、国会の女性用トイレが少なくて、急いで増設したということもあったそうです。 東郷町議会での段差の解消、議員の座っている席は段差があります。町長たちがおられるところも段差があります。 それと、多目的トイレ、今、確かにエレベーターの近くに1つだけ、4階に1つだけ車椅子対応のトイレがありますけれども、お尻を洗浄する機械もありません。
また、女性の雇用を促進するためには、女性が働きやすい環境をハード面で整備することも大切であるとの考えから、平成29年度に女性用トイレや更衣室、事業所内保育施設の整備に対する助成制度を始めましたところ、初年度は6件、翌平成30年度は12件の御利用がありました。今年度は対象を企業の規模や市内に本店があるなしの制限をなくして、さらなる利用の拡大を図っております。
このほか、広報状況及び今後の取り組み、家具の固定ができるボランティアの養成及び派遣対象の考え方、医療機関搬送時間の短縮に係る取り組み内容、消防団の充実強化に向けた検討状況、消防団詰所における女性用トイレの整備に対する考え及び消防団のPRの必要性などについても触れるところがあり、委員からは次の要望がなされました。
そのために、今の計画では、1階につきましては、男性用トイレと女性用トイレの位置を入れかえをして今後設置しようというふうに考えております。そのほかにつきましては、1階の多目的トイレの部分、こちらもちょっと狭いのでスペースを広げたいというふうに思っております。 それから、2階の多目的トイレにつきましては、オストメイトを設置したいというふうに考えております。以上です。
◎総務部長(清水澄君) 本庁舎1階の女性用トイレにつきましては、市民ホールの西側にございまして、議員おっしゃるとおり自販機のそばのトイレでございます。あのトイレが市民の方に一番多く利用していただいているのかなあというふうに感じております。 御指摘のとおり、女子トイレには出入り口に段差がございます。